延岡市議会 2020-12-08 令和 2年第10回定例会(第2号12月 8日)
○農林水産部長(兒ア文昭君) 南部地域等観光資源調査につきましては、土々呂地区の漁協関係者にも御参加いただき、意見交換を行った上で、報告書をまとめているとのことであり、報告書の中では、食や歴史・文化などの観光資源について盛り込むなど、漁業振興にも関連するものとなっております。
○農林水産部長(兒ア文昭君) 南部地域等観光資源調査につきましては、土々呂地区の漁協関係者にも御参加いただき、意見交換を行った上で、報告書をまとめているとのことであり、報告書の中では、食や歴史・文化などの観光資源について盛り込むなど、漁業振興にも関連するものとなっております。
「漁業振興」に資する事業への支出とありますが、これを「農業振興」に資する事業と読んでおりますので、訂正方お願いいたします。 それから、3ページ、下から6行目にあります。前年度より「1万3,444立方メートル減少し」というところを「1万3,440立方メートル減少し」と申し上げましたので、訂正方お願いします。 以上です。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。7番、菊地稿治君。
漁業振興育成事業につきましては、漁業者の経営安定化や漁業生産性の向上を図るため、細島いわがきのブランド化を推進するとともに、外国人漁業実習生の研修費や漁船保険、漁獲共済に係る助成等を行いました。 次に、205ページを御覧ください。 ふるさと日向市応援寄附金事業につきましては、平成31年4月に総務省告示による新たな基準が設けられ、規定に準じた事業を展開しました。
次に、176ページ右の漁業振興育成事業につきましては、細島いわがき等のブランド確立など、水産振興及び漁業経営安定化を図るため、各種助成を行うものであります。 また、県における新規就業者に対する支援拡充に伴い、水産人材投資事業補助金を新設しております。 最後に、別冊日向市農業集落排水事業会計予算書61ページを御覧ください。 議案第36号令和2年度日向市農業集落排水事業会計予算についてであります。
また、今年度新たに島浦にも隊員を配置し、漁業振興も含めた形での地域活性化策の企画立案や実施も行ってもらう方向で検討しているところでございます。 議員お尋ねの活動の情報発信につきしましては、市の広報誌や総合支所だより、地域おこし協力隊通信の配布を初め、フェイスブックや移住用ブログ、ユーチューブなどのSNSを活用した情報発信も行ってるところでございます。
漁業振興育成事業につきましては、漁業者の経営安定化や漁業生産性の向上を図るため、細島いわがきのブランド化を推進するとともに、外国人漁業実習生の研修費や漁船保険、漁獲共済に係る助成等を行いました。 次に、212ページをごらんください。へべす振興対策事業についてであります。
(3)岩牡蠣、わかめ養殖による漁業振興策について 1)市として、どういう支援をしていくのか。 2 国民健康保険税の減免策について (1)国保税の重税感について 1)国保税は被保険者の生活実態に照らして高すぎるとの認識はあるか。 2)高すぎる国保税の算定方法(特に均等割)を改めるべきだと考えるが、 見解を問う。
ぜひ漁業振興のためにも頑張っていただきたいと思いますが、今度は養殖業外で2つの組合がありますが、その組合の水揚げ高の推移はどのようになっているのかお聞かせください。 ○農地水産林政課長(吉国保信君) お答えいたします。
続きまして、議員御質問のまちづくりについてですが、まず、平成27年3月に策定している門川町都市計画マスタープランでは、本町の土地利用の方針を定めるために、住居地ゾーン、商業業務ゾーン、工業振興ゾーン、漁業振興ゾーン、田園集落と農林業振興ゾーン、自然保護ゾーンの大きく6つの種類に区域分けを行っております。
そういった状況、既存の企業と申しますか、そういった業者に対して、やはり漁業振興の面からも、いろいろな縛りがあるとは思いますけれども、やはりでき得る限りの手だては、手を差し伸べてやる、行政として手を差し伸べてやることも大事なことだと思いますが、その点いかがでしょうか。 ○農地水産林政課長(吉国保信君) お答えいたします。
次に、180ページの漁業振興育成事業につきましては、細島いわがきのブランド確立のための支援、漁船保険料や漁獲共済金の助成及び各種利子助成により、漁業経営の安定化及び水産業の振興を図るものであります。 最後に、297ページをごらんください。 議案第23号平成31年度日向市農業集落排水事業特別会計予算についてであります。
漁業振興育成事業につきましては、漁業者の経営安定化や漁業生産性の向上を図るため、細島いわがきのブランド化を推進するとともに、日向市漁業協同組合内の施設整備や漁船保険、漁獲共済に係る助成等を行いました。 次に、205ページをごらんください。
次に、漁業振興についてのお尋ねでございます。 本市の漁業振興対策の主な取り組みにつきましては、青年漁業者や新規就業者が漁業経営を図るために要する経費を補助する事業や経営安定のための漁獲共済の加入支援、資源の増殖、管理における漁業者の活動等を支援してまいります。
そこで、町として、門川町の漁業の現状をどのように捉え、将来の姿をどのように描いておられるのか、今後の門川町の漁業振興について伺いたいと思います。 あとは、質問席から行います。 ○副議長(森川春夫君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) 町長。それでは、答弁させていただきます。
九州では、もう20年後ぐらいには温州ミカンは無理だろう、果樹では沖縄のタンカンしかつくれないだろうというふうな見方もされておりますけれども、今度、31年度には農林漁業振興計画というものをつくろうと今なさってますよね。そこら辺に向けた計画書についても考えていかなければいけないのかなと。それは漁業にしても林業にしても同じかなと。
次に、189ページの漁業振興育成事業につきましては、岩ガキのブランド確立のための支援、漁船保険料や漁獲共済金の助成及び各種利子助成により、漁業経営の安定化及び水産業の振興を図るものであります。 最後に、議案第35号について説明いたします。 311ページをごらんください。
次に、林業水産課所管では、漁業振興育成事業の種子島周辺漁業対策事業費補助金について質疑があり、制度に基づき漁協の共同利用施設を整備・補修する場合に申請し、内示が出たら事業を行うものであり、今年度は漁港の漁具倉庫の階段補修と重油タンクの塗装工事を行う。補償費として毎年もらうものではないとの答弁がありました。
今後の漁業振興につきましては、漁業資源の放流活動等をつくり育てる活動や、川上、森林、川中、農地の充実により、川下の海資源の回復に努めることが重要であると考えますが、市長の考えをお聞かせください。 次に、第2次、第3次産業の振興についてでございます。
最後に、同じく13ページの漁業振興育成事業についてであります。 JAXA及び県の種子島周辺漁業対策事業を活用し、日向市漁業協同組合が行う漁具倉庫及び重油タンクの補修に係る経費の一部を助成するものであります。 ○議長(甲斐敏彦) 次に、建設部長。 ◎建設部長(藤元秀之) 建設部所管の案件について説明いたします。
漁業振興育成事業につきましては、漁業者の経営安定化、漁業生産性の向上を図るため、新たなブランド品として期待される細島いわがきの生産資材費の支援や販売促進を行うとともに、漁協内の施設整備や漁業保険、漁獲共済に係る助成等を行いました。 次に、213ページをごらんください。